仙台アロマスクール&サロン AROMAHO〜アロマホ〜のブログ | 仙台アロマスクール&サロンAROMAHO/介護や医療で入居者様や患者様と心つながる喜び、大切な家族を癒し笑顔が見たい方。「一度学んで一生使える」をモットーに、ハンド講座/セラピストのスキルアップ講座他/出張講座も行っています。

アロマスクール&サロン 〜アロマホ〜AROMAHO
ブログ
2017年04月09日 [「自己紹介」]

緩和ケアに進むきっかけ

こんにちわ。
AROMAHO〜アロマホ〜遠畑です

私が東京にアロマハンドマッサージボランティアに通っていた時の話です


そもそも「緩和ケア」って?と
思う方のために
「緩和ケアの患者さんの定義」

※聖路加国際病院理事長 日野重明提唱

治療法がないと宣告された癌や難病などの
患者さんで緩和ケアを必要としている人

癌が再発して抗がん剤治療を受けているが
精神的な支えを求めてる人の事をさします


では、本題
東京のボランティアでは、高齢者施設・病院があります
その中で、がん医療センターのがん患者サロンで
定期的に行われるサロン会から
依頼があり訪問した時の話です

そこは、色々ながんを患った人が集まります
入院治療の方、再発の経過観察の方・・・
30代〜60代以上、年齢も様々

私が担当した方で、30代前後の方がいました
はじめは、何気ない話をしながら楽しく世間話を
しながらハンドマッサージを受けていました
 
マッサージでリラックスされると、ポロリポロリと
ご自身の話を始められました

自分が癌とわかったのが出産がきっかけだそうです
出産後、そのまま入院→抗ガン治療が始まったそうです

彼女は
「癌を見つけてくれたのは、子どもです」

と言っていた顔は沈んでいました

さらに、話を聞いていると、
「抗がん剤治療の副作用も辛いですが、
生まれた子抱き、母乳をあげれないのがとても辛い」

「入院(2年)している間の成長が見られなかった」
と・・涙を浮かべながら話してくれました

私は出産経験はありませんが
胸を締め付けられました



マッサージが終わると、
「気持ちよくてつい話しちゃいました」
ニコッとされ
「また来てください」
笑顔を見せてくれました


その時、私の中でハンドマッサージの物理的ケアの他にもっと
深い心のケアが「緩和ケア」なのかもしれない
と感じました


実際、緩和ケア業界ではだいぶ前から
アロマセラピーが痛みの緩和やメンタルケアに
効果がある
ことは、知られています

ですが、目の前で体験してみると
自分の中で、何かがうねるような感覚になりました

この感覚は、少しずつブログでアップしますね


そんな経験から数年、ずっと仙台では
高齢者施設中心のハンドマッサージボランティアを
してきました

今月!!
なんと、ご縁があり県北の「緩和ケアセンター」での
がん患者サロンへのハンドマッサージボランティアが
決まりました〜

そこは、高齢の方が多くいらっしゃり
在宅で過ごされている方が、定期的に
集まるサロン会だそうです


仙台での緩和ケアの第一歩として
楽しみです


ここまでの長文・・
読んでいただきありがとうございます

また、報告しますね

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